今回のドライブ旅行は,車を運転するのが好きで,同じ道は通りたくない相方が気分で選んだ(笑)気ままなルートを辿ったために,中央道国立府中インターを起点とした「一筆書きルート」になりました。(途中立ち寄った場所が「行き止まり」の場合や街道筋まで戻るルート部分を除く)
出発前に決めていたのが,「猿ケ京温泉に泊まること」と「吹割の滝」を見ること,そして何よりも「開通間もない圏央道の八王子ジャンクションを通って関越に乗ること」でした。
国立府中インター→八王子Jct→鶴ヶ島Jct→関越自動車道→沼田インター→沼田街道(120号線)→吹割滝
圏央道の威力(笑)で,私が予想していたよりもずっと早く吹割の滝に着いてしまい,猿ケ京に向かうまでの間,何処に寄るか,地図をみて思案していたところ,「この間,テレビで藤原湖の水位が下がっているというのが映っていた。この夏は水不足になりそうだから,ダムを観に行こう」と相方が言い出しました。
吹割の滝→沼田街道(120号線)→鎌田→401号線→尾瀬戸倉→県道63号線(水上片品線,坤六峠越え)→ならまたダム→洞元湖沿いに矢木沢ダム→元来た道を戻って63号線へ→藤原湖→水上→291号線→県道270号線(相俣水上線)→赤谷湖→猿ケ京温泉の宿
翌日,どのルートを通って帰るかで,夜一悶着(苦笑)。朝起きたときの気分で決めることに。
二日目の朝,「明日は土曜日だから仕事は休み。今日中に帰らなくてもいいんだ…」と,行き当たりばったりに二日目の宿を決めることにして,三国峠を越えることにしました。猿ケ京の関所跡(役人宅)の資料館に良寛和尚が三国峠を越えて国に帰ったことを示唆する手形の写しが展示されていたので,三国峠を越えて新潟県に入り,良寛の史跡を巡るというコースを思いついたのです。
猿ケ京温泉→17号線(三国街道,三国峠越え)→湯沢インター→関越自動車道→長岡Jct→北陸自動車道→西山インター→西山きねん公苑・田中角榮記念館→116号線→県道48号線(長岡西山線)→石地→402号線→越後出雲崎天領の里→歴史国道北国街道→良寛記念館→良寛堂→402号線→間瀬→県道55号線→岩室温泉(宿泊)
三日目,新潟から会津に出るルートで会津若松に行き,鶴ヶ城を見て,それから今市に出て,そこから高速に乗って帰ろう,と相方が提案。理由は,新潟から会津に出るルートは通ったことがないし,こういう行き当たりばったりの旅行じゃないと通らないから,だそうです。
岩室温泉→116号線→県道55号線(ハザ並木を通った)→県道9号線(加茂市街を抜けた)→290号線→阿賀野川の馬下橋を渡り49号線(若松街道)→阿賀野川沿いの景色を楽しみながら49号線を走り続け会津若松市内へ→鶴ヶ城と會津酒造歴史館→121号線(会津西街道)→龍王峡ライン→121号線→鬼怒川道路→121号線→今市インター→日光宇都宮道路→宇都宮Jct→東北自動車道→首都高→中央道→国立府中インター
おおっ,全行程900キロの一筆書きドライブ達成(笑)
鉄ちゃんが一筆書きルートで列車を乗り継ぐ旅を楽しむというのは聞いていましたが,ドライブも同じような楽しみ方があるんだと,助手席専門にはよくわからなかった世界に納得(笑)。
助手席に座っているだけのお気軽人間にとって,こういうドライブ旅行というのもなかなか乙なものでした。
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