3 posts categorized "シナリオ"

May 31, 2008

シナリオ教室4日目

今日の午後はシナリオ教室の日でした。3回目のテーマ「イライラしている人 200字詰め原稿用紙4枚」の課題の添削を受け,ドラマの構成の起承転結についての説明を受けました。その後は長く続けている方と一緒にゼミナール形式での勉強でした。

前回までは,課題の添削を受け,次回の課題に向けた説明を聞くだけで,自分の作品を発表して,先輩たちの感想を聞くということはありませんでした。今日は時間に余裕があったのか,あらかじめそういう流れになっていたのか,突然,先生に「雪衣娘さん,先輩の例にならって発表して」と指名されてしまいました。

ホワイトボードに登場人物の名前などのごくごく簡単なキャラクター設定を書き,原稿を読みます。

キャラクター設定に関しては「名前のつけ方が格好いい」というか,凝っていると誉められました(笑)。

どこかで聞いたことがあったり,記憶に残っている名字と名前を適当に組み合わせて,漢字変換で出てくる候補の中から,頭に描いたキャラクターのイメージ近いような漢字を選んでつけたのですが(苦笑)。かな漢字変換って,こういう時に面白いですね。

あけみ,アケミ,明美,朱美…。文字で何となく人物像が違ってくるような気がします。

イライラしている人は,【作品の執筆がうまく進んでいない作家】と【部下の仕事の管理がうまくいかない課長】の2種類を書き,課長編を提出しました。

名前の付け方以外の感想は「リアルすぎる」でした。

う〜〜ん。会社の複数のセクションでのできごとが噂話として伝わってきたのをヒントにしたのですが,フィクションとして消化しきれていなかったのですね。全く架空のお話を考えられるほど,想像力が豊かじゃないしなぁ…。

次回のテーマは「出会い」です。

誰と誰をどこで出会わせるか。出会う偶然性というか,必然性をどう設定したらいいのか。

またまた楽しく悩む日々が続きそうです。

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May 10, 2008

シナリオ 初めての習作

シナリオ教室での最初の課題「身辺雑記」で初めて書いたシナリオを公開しちゃいます。この課題ではもうひと作品書き,こっちの作品はボツにしてしまいました。

シナリオというものがどういうものなのか,よくわからずに,頭の中に浮かんだ景色の中に人物を置くことと台詞をあてはめることばかり考えて書いたものです。
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マドンナ

   人物
熊野茂治(85)遊孵の会会長
渡良瀬勇(65)遊孵の会会員
夏目光子(55)夏目酒店のおかみさん

○公園桜並木のお花見会場
   車座の老人8人。料理や酒が半分ほど残っている。
   熊野茂治(85)が渡良瀬勇(65)に鋭い視線を向ける。
熊野「じじいばかりで飲んでいてもつまらん。お前,みっちゃんを呼び出せ」
   渡良瀬が渋々と携帯を取り出し,夏目光子(55)に電話をかける。
渡良瀬「…え,駄目? そこをなんとか…。店はダンナにまかせておけば大丈夫だよ」
   やりとりの様子を苦虫顔でじっと見ている熊野。
熊野「お前じゃだめだ。俺に寄越せ!」

○公園桜並木の広場・遠景
   光子が差し入れの一升瓶を抱えて歩いてくる。一同,立ち上がっている。
全員「おーい,こっち,こっち」
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シナリオ教室

予期せぬ人事異動で職場が変わり,3月後半から4月はてんやわんやでした。

ブログを書く気もおきなければ,着物を着て出かける気にもならない。平日の夜は外で飲んだくれて,土日祝日は引きこもりがちな時を過ごす…。病んでる人状態ですね。

仕事が変わることになったときに,何か自分をぶつけられることを見つけないとアブナイかも…と思い,シナリオ教室に月2回通うことにしました。

半年間の基礎コース。宿題として与えられる課題と指定された枚数の作品を次の回までに書いて提出することになっています。ただ教室に顔を出して先生の話を聴くだけでは駄目で,課題の12作品を提出して,初めて基礎コース卒業となるのだそうです。

最初に受講の動機を質問され,「なんとなく」としか答えられませんでした(苦笑)。シナリオなるものがどういうものなのかもよくわからず,映画もドラマもあまり見ないのに,どうして…って顔をしていましたね,先生は。

最初の回に出た宿題は「身辺雑記」で200字詰め原稿用紙2枚。

はりきって書いたものの,出来は…(泣)。

来週の土曜日が3回目。第2回で出された課題「迷っている人 200字詰め原稿用紙3枚」に取り組んでいます。

「迷っている」って,どういうこと????

「迷っている」と「悩んでいる」はどう違うの?????

好きなことと進学の狭間で揺れている高校生を主人公に書き始めましたが,「迷い」をどう表現するのか。

迷っている人は,迷っている人という作品を書いている作者本人だったりして(笑)。

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