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January 13, 2008

新しい広辞苑

外出したついでに本屋さんに立ち寄り,「広辞苑第六版」を買いました。発売日,仕事帰りに立ち寄ったときは,スーパーで食料品を買ったあとだったので,さすがにあの分厚い本を持ち帰る気力はありませんでした。

発売直後なので,入り口の目立つ所に平積みになっていました。1冊手に取ったら,ずっしりとした重さです。どんな袋に入れてくれるのだろう…と思っていたら,白いビニール製の専用の袋が用意されていました。

Fukuro真ん中当たりに【袋】という文字が大きく印刷されていて…。家に帰り,手に取ってついつい2443ページを開いてしまいました。

最近は,goo などウェブ上にある辞書を利用しているので,紙に印刷された辞書を引くのは本当に久し振りでした。そして,あ〜〜ずいぶん歳をとったなぁとしみじみ感じてしまいました。若いころは文字が小さいなんて感じなかったのに…(笑)。

収録項目数が増え,本編のページ数も増えたせいでしょうか,「付録」部分が別冊になっていました。付録もかなりの厚みがあるので,別冊扱いにしたのはいい考えだと思います。それから,おまけに「広辞苑第六版刊行記念 広辞苑一日一語」(岩波書店辞典編集部編)という小冊子が袋の中に入っていました。1年366日のそれぞれの日にちなんだ言葉と意味が載っています。

今日,1月13日は御頭会(おとうえ)。「毎年正月一三日に身延山で行う年頭法会」だそうです。明日14日は初冠。「成年に達した男子が元服して初めて冠をつけること」なので,今年の成人の日が明日14日というのは成人の日の由来と日付が合致してるんだ…などと,いまさら…なことに気づいたりしています(苦笑)。

3倍拡大シートレンズなる代物を引き出しの奥から引っ張り出して,気の向くままに広辞苑のページをめくって,「言葉の森」を探索してみましょうか。

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October 09, 2006

ティーンズ文庫にはまってしまった(笑)

読書の秋,というとなにやら高尚な響きがしますが,最近,私がはまっているのが「ティーンズ文庫」です。「キャラ文庫」「パレット文庫」「電脳文庫」「コバルト文庫」……。中学高校生向きのBL物とか,ファンタジー物をテレビの娯楽番組替わりに読むのが(読むというより見るという言葉を使った方が適切かな),オフタイムの楽しみになっています。←単に暇つぶしだったりして(苦笑)

本屋さんで平積みになった文庫に手が伸びるとき,表紙の絵に惹かれて…というのが一番のきっかけで,主人公あるいは主要な登場人物のキャラクターに惚れると,そのシリーズの作品を次々に読破し,新作が出ると購入し…,というパターンの繰り返しが多いみたいです。

昔,少女フレンドとかマーガレットという週刊の少女漫画誌の愛読者だったせいか,美少年とか美青年の絵にころっとまいっちゃうのかもしれません(笑)。

お気に入りのシリーズなのに,この秋で終わってしまったのが,「永遠のレジェンド」「東京少年王」「王朝ロマンセ」です。

「王朝ロマンセ」は,「春宵」「夏曙」「秋夜」「冬陽」と春夏秋冬で一通りお話が終わり,「唐紅」「月下繚乱」が「外伝」として出ていました。「月下繚乱」の中の「王朝十六夜ロマンセ」を読むと,もうじき「めでたしめでたし」っぽい終わりを迎えるのかな…と予想していたので,やっぱりこれでお終いなんだとおもっただけでした。

「東京少年王」は,同じ作者の「修麗学院高校物語シリーズ」のように,主人公が高校3年生になるまで続くとばかり思っていたのに,突然,「一旦区切りとなります(作者あとがきより)」だそうです。残念! あとがきを読む限りでは,舞台を変えて,脇を固めるレギュラー陣も変わって,新しい文庫で新しいシリーズとして登場するようです。

えっ,なぜ,これが最後なの???? もっと続けばいいのにと心底思ってしまったのが「永遠のレジェンド」シリーズです。主人公の結城晴信の「孤独の陰」が魅惑的だったし,「恋の行方」も気がかりだったのに…。

それぞれ作者さんの都合や出版社の都合など,いろいろ背景にはあるのでしょう,きっと。

そのうちに,各シリーズ1冊ごとの感想を書いてみようかと思います。

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