新しい広辞苑
外出したついでに本屋さんに立ち寄り,「広辞苑第六版」を買いました。発売日,仕事帰りに立ち寄ったときは,スーパーで食料品を買ったあとだったので,さすがにあの分厚い本を持ち帰る気力はありませんでした。
発売直後なので,入り口の目立つ所に平積みになっていました。1冊手に取ったら,ずっしりとした重さです。どんな袋に入れてくれるのだろう…と思っていたら,白いビニール製の専用の袋が用意されていました。
真ん中当たりに【袋】という文字が大きく印刷されていて…。家に帰り,手に取ってついつい2443ページを開いてしまいました。
最近は,goo などウェブ上にある辞書を利用しているので,紙に印刷された辞書を引くのは本当に久し振りでした。そして,あ〜〜ずいぶん歳をとったなぁとしみじみ感じてしまいました。若いころは文字が小さいなんて感じなかったのに…(笑)。
収録項目数が増え,本編のページ数も増えたせいでしょうか,「付録」部分が別冊になっていました。付録もかなりの厚みがあるので,別冊扱いにしたのはいい考えだと思います。それから,おまけに「広辞苑第六版刊行記念 広辞苑一日一語」(岩波書店辞典編集部編)という小冊子が袋の中に入っていました。1年366日のそれぞれの日にちなんだ言葉と意味が載っています。
今日,1月13日は御頭会(おとうえ)。「毎年正月一三日に身延山で行う年頭法会」だそうです。明日14日は初冠。「成年に達した男子が元服して初めて冠をつけること」なので,今年の成人の日が明日14日というのは成人の日の由来と日付が合致してるんだ…などと,いまさら…なことに気づいたりしています(苦笑)。
3倍拡大シートレンズなる代物を引き出しの奥から引っ張り出して,気の向くままに広辞苑のページをめくって,「言葉の森」を探索してみましょうか。


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