Tree! Explorer QT Plus+ の「送る」にブンコビューワーを設定
Tree! Explorer QT Plus+ は,以前,Zaurus を使っていたときに,標準の「ファイル」機能が気に入らなくて,インストールしたものの,ほとんど使わずじまいになっていたアプリです。
青空文庫の本付属のDVDから作家毎にフォルダで整理されたテキストデータファイルを ザウ君にコピーしましたが,あまりにも膨大な量なので,ブンコビューワを立ち上げ,【親フォルダ】→【目指す作家のフォルダ】→【読みたい作品のファイル】という手順をたどっていくのは,ちょっとしんどくなってしまいました。
本のデータをSDカードからコピーするときに使ったのが,Tree! Explorer QT です。
画面が左右に分割されているので,左側にコピー先のHDD Documents の Book_Files をツリー表示させておき,右側にはSDカードのフォルダーをだだっと表示させおけば,コピー作業が楽にできます。(MS-Dosマシン時代のファイラーに慣れているので,同じ感覚で捜査できる Tree! Explorer QT は使い勝手がよく,気に入っています。めったに使うことはないのですが)
改めて,Tree! Explorer QT のメニューを眺めているうちに,【ファイル】→【送る】という項目が気になりました。
【送る】ってことは,特定のアプリケーションにそのファイルを渡してあげることだから,「関連づけ」をしたのと同じことになるんだよね,確か…。
【編集】→【オプション】の中身をよくよくみると,【送る】というタブの設定は,アプリケーションを自由に選べることになっているでありませんか。関連づけなんてややこしいことをしなくても,ファイラーで表示されているファイルを送ってあげればいいだけじゃないですか!
早速,【送る】にブンコビューアを追加しました。
作品リストは日本語名で表示されているので,ブンコビューアから作品を選ぶよりも,直感的に,そして気まぐれ(笑)に,つまみ食い的に読む作品を選ぶことができるようになりました。
「何ができるか」ではなくて,「どういうことがやりたいのか」というアプローチの方が,Zaurus を使いこなすことができる,と改めて思った次第です。



Recent Comments